結婚相談所の無料相談で、「今日、決めてください」と言われて、困る人がいます。
この記事を読むと、勧誘の断り方と、契約する前に確認することが分かります。
目次
まず、知っておくこと
- その場で契約する必要はありません。 持ち帰って、考えて大丈夫です。
- 契約したあとも、一定の期間なら、やめる方法があります。
- 迷っているときは、その場の判断を避けるのが、一番安全です。
断り方の例
角を立てずに、断る言い方です。
- 「他の相談所の話も聞いてから、決めます」
- 「家族と相談して、後日連絡します」
- 「今日は、契約はしません。資料だけいただけますか」
- 「予算を決めているので、持ち帰って考えます」
「今日だけの特典です」と言われても、同じです。特典が本当に今日だけかは、後日、メールで確認できます。
契約する前の、5つのチェック
- 契約書面をもらい、料金、期間、退会のルールを、自分の目で読んだか
- 1年総額と、総額に含まれない費用を、書面で確認したか
- 成婚の定義と、成婚料がかかる条件を、確認したか
- 途中でやめるときの手続きと、費用を、確認したか
- 2社以上の話を聞いて、比べたか
クーリング・オフとは
結婚相談所の契約は、一定の条件を満たすと、特定商取引法の「特定継続的役務提供」にあたります。この場合、契約書面を受け取った日から8日以内なら、理由を問わず、書面で通知して契約をやめられます(クーリング・オフ)。
- 通知は、はがきなど、書面で行い、発信した日の記録が残る方法で送ります。
- 対象になる契約の条件や、やめるときの費用の上限は、法律やガイドラインで決まっています。最新の内容は、消費者庁や国民生活センターで確認してください。
- 不安なときは、契約の前に、書面を見せて、相談窓口に聞くこともできます。
勧誘で困ったときの相談先
- 消費者ホットライン(局番なしの188)
- お住まいの地域の消費生活センター
相談する前に、契約書面と、やり取りの記録(メールやメモ)を、手元にそろえておきます。
勧誘が不安な人へ
相談所ごとに、勧誘の強さは違います。LINEの診断では、相談所の情報だけでなく、勧誘への断り方のメモもお渡ししています。私は、営業はしません。
よくある質問
Q. 断ったら、気まずくなりませんか?
A. 無料相談は、断られることを前提とした場です。丁寧に断れば、問題ありません。
Q. 無料相談のあとで、連絡が来続けたら?
A. 連絡手段を、メールだけにしてほしいと伝えて大丈夫です。改善しない場合は、消費生活センターに相談できます。
Q. 契約したあとで、不安になったら?
A. 契約書面を受け取った日から8日以内かを、まず確認してください。それを過ぎていても、やめる方法はあるので、早めに相談窓口に連絡しましょう。
※本サイトはプロモーションを含みます。この記事は一般的な情報であり、個別の契約についての法的な助言ではありません。

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